2020-04-07 / 最終更新日時 : 2020-04-09 タオ 書の心 燦然と輝く行書、蘭亭叙(2) 2. 蘭亭序にみる調和の美 意味:「多くの人が順序を正して水辺に座を占め、琴ひき笛吹く如き盛大なる会ではなくても、杯をふくんで一篇の詩を作るのはまたもって、墨外の情をのべるに十分である。 今日は天気がよく、春風はそよそよ […]
2020-04-06 / 最終更新日時 : 2020-04-09 タオ 書の心 燦然と輝く行書、蘭亭叙(1) 1.蘭亭序とは _What is Ranteijo?王羲之は、東晋のほく帝の永和九年三月三日、会稽山陰の蘭亭において盛大で風雅な会を催しました。集まった風流人は、東山に再起して天下に名をはせた謝安や高僧など四十一名でした […]
2020-04-05 / 最終更新日時 : 2020-04-05 タオ 書の心 心楽しく遊ぶ黄庭経(5) 5.心楽しくの境地孫家庭の著した「書譜」にこうあります。『黄庭経則怡嶧虚無』「黄庭経は即ち虚無に怡嶧(イエキ)し」*訳:黄庭経は、心楽しく虚無の境地に遊ぶことができる 書の本質を、ことばにあらわすことは難しいでしょう。で […]
2020-04-04 / 最終更新日時 : 2020-04-05 タオ 書の心 心楽しく遊ぶ黄庭経(4) 4. 「晋王右軍書論」にみる『夫書者玄妙之技也。若非通人志士。學無及之。』「それ書というものは、奥深く玄妙の技芸である。もし物事に通じたる人や志士でなければ、学ぶとも書道には達せられぬ。」* […]
2020-04-03 / 最終更新日時 : 2020-04-05 タオ 書の心 心楽しく遊ぶ黄庭経(3) 3. 再び黄庭経を臨書する Copy Kouteikyou again 王羲之の真跡は現存しません。双鉤填墨もしくは、刻帖によるものです。これは、「心太平本」とよばれる宋拓本からの臨書です。 「黄庭経」は老子が書いたとい […]
2020-04-02 / 最終更新日時 : 2020-04-05 タオ 書の心 心楽しく遊ぶ黄庭経(2) 2. 道教とは What is Taoism?黄庭経は道教の養生法を記したものであるが、道教とは何でしょうか。道教は老子とそのあとを継いだ荘子によって、代表されたる思想です。その思想を伝える重要な書物に、「老子」と「荘子 […]
2020-04-01 / 最終更新日時 : 2020-04-05 タオ 書の心 心楽しく遊ぶ黄庭経(1) 1.王義之の黄庭経 日本の仮名書道の源は東晋時代の書聖、王羲之(303〜361?)に辿ることができます。上記は、王羲之の「小楷」または、「細楷」と呼ばれる一字が1cmより小粒の楷書です。 王羲之の書と言われるものは、大部 […]