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書・森田 祥香

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タオ

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2026-05-18 / 最終更新日時 : 2026-05-20 タオ 感性豊かな才知

いにしへの歌を書き今を詠む(4)-和泉式部集より-

4.思いもかけず釈文:「御かへし おもひきや はかなくおきし 袖のうへの 露をかたみに かけんものとは」 選字は「御可へし 於も飛支や者可那久お記し 袖農う邉の つ遊を閑多三耳か希むも能登盤」 鑑賞:上東門院の返歌。「か […]

2026-05-17 / 最終更新日時 : 2026-05-17 タオ 感性豊かな才知

いにしへの歌を書き今を詠む(3)和泉式部集より

3.露もありけり釈文:「おくと見し 露もありけり はかなくて 消えにし人を なににたとへん」 選字は「於久登見し露毛阿り遣里は可奈久て き盈爾志人を難耳二多と邊无」 鑑賞:参考歌として「秋風になびく草葉の露よりも消えにし […]

2026-05-16 / 最終更新日時 : 2026-05-16 タオ 感性豊かな才知

いにしへの歌を書き今を詠む(2)-和泉式部集から

2.詞書より釈文:「小式部内侍は、露おきたる萩おりたる唐衣を着てはべりけるを、みまかりて後、上東門院よりたづねさせ給ひけるに、たてまつるとて」 選字は「小式部内侍つゆ於支多る萩おり多類唐衣をき亭侍里希る越三まか利ての遅  […]

2026-05-15 / 最終更新日時 : 2026-05-16 タオ 感性豊かな才知

いにしへの歌を書き今を詠む(1)和泉式部集より

1.人のこひしと釈文:「けさのまに いまはひぬらん 夢ばかり ぬるとみえつる たまくらの露」 選字は「人のこ悲しと 希佐の万耳いまは飛ぬら牟遊免者利 努流と見盈津る多満久羅農つゆ」 鑑賞:「人のこひしと」は「人のこひしに […]

2026-05-14 / 最終更新日時 : 2026-05-14 タオ 大人のかな書

季節の俳句を書いて句碑を訪ねると(4)-松野自得より-

4.鮎若し釈文:「鮎若し ひらめき登る 瀧の水」松野自得は県立冨岡中学校に入学後、曹洞宗中学校に転入した。その後、東京美術学校日本画科に学び、大正9年では第一回帝展に入賞しているほどである。 城南公民館には寄贈された自筆 […]

2026-05-13 / 最終更新日時 : 2026-05-13 タオ 大人のかな書

季節の俳句を書いて句碑を訪ねると(3)-旧城南村へ-

3.人の一生選字:「人の一生 いつ毛木乃芽能 ふ久やうに」鑑賞:自得は写生文「蝿とすずめ」を『ホトトギス』に投稿したことをきっかけに、高浜虚子に認められ、虚子門下となった。 生家の最善寺に戻り、昭和23年「古趣創生」を掲 […]

2026-05-12 / 最終更新日時 : 2026-05-13 タオ 大人のかな書

季節の俳句を書いて句碑を訪ねると(2)-前橋市旧城南村へ-

2.いつも木の芽の釈文:「人の一生 いつも木の芽の ふくやうに」選字は「人の一生 いつ毛木の芽乃 ふ久やうに」解説:現在は前橋市に編入されたが、かつて城南村の庁舎竣工の記念に建てられた句碑である。城南公民館敷地内にある。 […]

2026-05-11 / 最終更新日時 : 2026-05-11 タオ 大人のかな書

季節の俳句を書いて句碑を訪ねると(1)前橋へ

1.散る花俳句「散る花の海に沈んで貝となる」 松野自得作 現代語にすると「海辺に咲いた桜は海に散りこぼれ、桜貝となる。」 松野自得は最善寺の僧侶で画家、書家の顔を持つマルチアーティストだった。

2026-05-10 / 最終更新日時 : 2026-05-10 タオ 三昧の妙境

懐素『自叙帖』を臨書して(26)-草書から-

26.又もって釈文:「又以尚書」鑑賞:「又」上の「行」を受けて少し下に広がりを持たせた自形となっている。次の「以」では字幅をゆったりと広げて左の空間を切り取るようだ。 その下にできた空間にすっぽりと「尚」を収めながら、さ […]

2026-05-09 / 最終更新日時 : 2026-05-09 タオ 三昧の妙境

懐素『自叙帖』を臨書して(25)-草書から-

25.水鏡の釈文:「水鏡之辯(喩)。許在末行。」鑑賞:本来は「水鏡之辯」となるところが、「水鏡之喩」と書いている。「水鏡」とは水がありのままに物の姿をうつすように、無心に物事を観察し、真実を理解すること。 「水」は筆を開 […]

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第77回毎日書道展かな書・近代詩文書・前衛書展示中

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俊成卿女家集を書いて詠む・恋(2)-余情あふれて-

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俊成卿女家集を書いて詠む・恋(1)-余情あふれて-

2026-07-18

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