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書・森田 祥香

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タオ

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2021-05-26 / 最終更新日時 : 2021-05-26 タオ とらわれのない境地に遊ぶ

大河が浮き草を浮かべて(1)酒徳頌を董其昌が書く

1.万物が乱れるさま 大人先生のありようが語られます。「俯観萬 物擾々」 読み下し文は、「俯して萬物の擾々たるを観ること」「俯観」:見下ろしてみる。「擾々」:さわぎ乱れるさま。 現代語にすると、「うつむいて、万物の乱れる […]

2021-05-25 / 最終更新日時 : 2021-05-23 タオ とらわれのない境地に遊ぶ

利欲と感情(5)董其昌の酒徳頌から

5.般若心経の一節 先の大人先生の様子を読み、般若心経の一節を思い出しました。その中に、「無眼耳鼻舌身意。無色聲香味触法」とあります。 心経では、この一節に、「仏教の世界観と物語る『三科の法門』・・すなわち『一切は空なり […]

2021-05-24 / 最終更新日時 : 2021-05-23 タオ とらわれのない境地に遊ぶ

利欲と感情(4)董其昌の酒徳頌から

4.肌を刺す寒暑 「不覺寒暑之 切肌、利欲之感 情」読み下し文は、「寒暑の肌に切に、利欲の情に感ずるを覺(おぼ)えず。 「不覺」:感じない。「寒暑之切肌」:寒暑が肌を刺す。「利欲之感情」:利欲によって心が動かされる。*① […]

2021-05-23 / 最終更新日時 : 2021-05-23 タオ とらわれのない境地に遊ぶ

利欲と感情(3)董其昌の酒徳頌から

3.目をこらしても 「熟視 不覩泰山之形」 読み下し文は、「熟視(じゅくし)すれども泰山の形を覩(み)ず」「塾視」:目を凝らして見る。「不覩」:目に入らない。「覩」は「睹」の古字。 「泰山之形」:泰山のすがた 「泰山」と […]

2021-05-22 / 最終更新日時 : 2021-05-21 タオ とらわれのない境地に遊ぶ

利欲と感情(2)董其昌の酒徳頌から

2.耳をすましても 「静 聴不聞雷霆 之聲」 読み下し文は、「静聴(せいちょう)すれども雷霆(らいてい)の聲を聞かず」「静聴」:静かにじっと聞き入ること。「雷霆之聲」激しい雷の音。*① 現代語にすると、「耳をすましてじっ […]

2021-05-21 / 最終更新日時 : 2021-05-21 タオ とらわれのない境地に遊ぶ

利欲と感情(1)董其昌の酒徳頌から

1.うっとりと酔う 大臣先生の人物がここから描かれていきます。「兀然而酔豁 爾而醒」 読み下し文は、「兀然(こつぜん)として酔い、豁爾(かつじ)として醒(さ)む」 「兀然」:無知なさま。こころもとないさま。「豁爾」:酔い […]

2021-05-20 / 最終更新日時 : 2021-05-20 タオ とらわれのない境地に遊ぶ

何も思いわずらうことがない(5)酒徳頌から

5.「画禅室随筆」 今回の部分では、四行目の「奮」から五行目「糟」までが董其昌の書いたものでは抜けていました。そのため、付け加えています。書風を倣って書いていますが、こうして見ると硬さがあるように思えます。 その秘密が、 […]

2021-05-19 / 最終更新日時 : 2021-05-17 タオ とらわれのない境地に遊ぶ

何も思いわずらうことがない(4)酒徳頌から

4.思うことがないとは 前回、「無思無慮」は考え思うことがない意、と書きました。『荘子』知北遊に「思うこと無く慮ること無くして、始めて道を知らん」とあります。*① 作者の劉伶は、思いのままに行動し、無為の化を朝廷で説き、 […]

2021-05-18 / 最終更新日時 : 2021-05-17 タオ とらわれのない境地に遊ぶ

何も思いわずらうことがない(3)酒徳頌から

3.陶然として 「枕麹藉糟無思 無慮其楽陶〃」 読み下し文は、「麹を枕にし糟(かす)を藉(し)き、思うこと無く慮ること無く、その楽しみ陶〃たり。」 「枕麹藉糟」:麹を枕にし酒粕を敷いて横になる。「無思無慮」:考え思う事が […]

2021-05-17 / 最終更新日時 : 2021-05-17 タオ とらわれのない境地に遊ぶ

何も思いわずらうことがない(2)酒徳頌から

2.濁酒をすすりながら 「銜杯漱醪 奮髯箕踞」 読み下し文は、「杯をふくみ醪をすすり、髯をふるって箕踞(ききょ)し」 「醪」:濁り酒のこと「銜杯漱醪」は杯を口にし、濁酒をすする、の意味。 「箕踞」:両足をのべ、あぐらをか […]

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