俊成卿女家集を書いて背景を読む(5)-四十二番-
5.はらひかね
釈文:「拂ひかね曇るも悲し空の月つもれば老の秋の涙に」
選字は「者羅日可年供もる毛か那し空の月 徒裳連八老能あき乃難三多に」
この歌には本歌がある。「大方は月をもめでじこれぞこの積れば人の老いとなるもの」『古今集雑上』
鑑賞:「月が積もれば老となる」と古の人が言った。これをモチーフにしながら深化を遂げてゆく過程を次回見ていこう。
参考文献:平安鎌倉私家集 久松潜一校注 岩波書店

5.はらひかね
釈文:「拂ひかね曇るも悲し空の月つもれば老の秋の涙に」
選字は「者羅日可年供もる毛か那し空の月 徒裳連八老能あき乃難三多に」
この歌には本歌がある。「大方は月をもめでじこれぞこの積れば人の老いとなるもの」『古今集雑上』
鑑賞:「月が積もれば老となる」と古の人が言った。これをモチーフにしながら深化を遂げてゆく過程を次回見ていこう。
参考文献:平安鎌倉私家集 久松潜一校注 岩波書店
