2026-09-02 / 最終更新日時 : 2026-09-02 タオ 幽玄にして耽美 俊成卿女家集を書いてまなぶ(10)-北山三十首から- 10.歌意は「待ちなれし夜半の契りを・・・」の 歌意は「夜に時鳥が訪れるというあてにならない約束に馴れてしまったが、明け方になると切なくなって暁の露のように涙をこぼす。」 現代風にすると「夜に来るというホトトギスの噂に […]
2026-09-01 / 最終更新日時 : 2026-09-02 タオ 幽玄にして耽美 俊成卿女家集を書いてまなぶ(9)-北山三十首から- 9.夜半の契りを釈文:「待なれし夜半の契りを郭公(ホトトギス)涙に結ぶしのヽめの露」 選字は「待奈連し夜半の千支里越ほとヽ支春 奈美多にむ須布志能ヽ免農つ遊」 語釈:「涙に結ぶ」ほ「涙・結ぶ」は露の縁語。「結ぶ」は契りの […]