俊成卿女家集を書いて詠む(7)-余情あふれて-
7.八月十五夜
釈文:「去年八月十五夜 花の枝に露の宿かす宮木野の 月にぞ秋の色は見えける」
選字は「去年八月十五夜 者那農枝耳つ遊のやと可須宮木野乃 月爾楚秋農意楼者三盈け類」
鑑賞:「去年八月十五夜」貞永元年(1232)八月十五日夜名所月歌合。「去年」この記述により本集第一部(83)までの成立が天福元年(1233)と知られる。
「宮木野」は歌枕。宮城県仙台市。萩に名所として知られる。
参考文献:平安鎌倉私家集 久松潜一校注 岩波書店

7.八月十五夜
釈文:「去年八月十五夜 花の枝に露の宿かす宮木野の 月にぞ秋の色は見えける」
選字は「去年八月十五夜 者那農枝耳つ遊のやと可須宮木野乃 月爾楚秋農意楼者三盈け類」
鑑賞:「去年八月十五夜」貞永元年(1232)八月十五日夜名所月歌合。「去年」この記述により本集第一部(83)までの成立が天福元年(1233)と知られる。
「宮木野」は歌枕。宮城県仙台市。萩に名所として知られる。
参考文献:平安鎌倉私家集 久松潜一校注 岩波書店
