俊成卿娘の和歌(5)-新古今和歌集より-
5.風かよふ
釈文:「風通ふ寝覚の袖の花の香に かをる枕の春の夜の夢」
変体かなを用いて書作すると「風可余布 年佐免の所亭の 者那の香耳家 越るま久羅農 盤流の夜能 遊免」
歌意は「風が吹き通り、眠りから覚めた私の袖が花の香でかおり、その枕辺に春の夜の夢の残像がゆらめいている。」
参考文献:和歌の解釈と鑑賞事典 井上宗雄他編 笠間書院

5.風かよふ
釈文:「風通ふ寝覚の袖の花の香に かをる枕の春の夜の夢」
変体かなを用いて書作すると「風可余布 年佐免の所亭の 者那の香耳家 越るま久羅農 盤流の夜能 遊免」
歌意は「風が吹き通り、眠りから覚めた私の袖が花の香でかおり、その枕辺に春の夜の夢の残像がゆらめいている。」
参考文献:和歌の解釈と鑑賞事典 井上宗雄他編 笠間書院
