俊成卿女家集を書いて詠む(13)-余情あふれて-
13.岩たたく
釈文:「岩たたく谷のした水音わけて 掬ばぬ袖ぞまだき涼しき」
選字は「以盤多ヽ倶堂耳の志多水越とわ遣 亭む須者ぬ楚傳曽また支涼し記」
語釈:「掬ばぬ袖」てのひらで水をすくわなかった袖。「まだき」早くも。秋の涼しさがやってくることを予測して。
参考文献:平安鎌倉私家集 久松潜一校注 新潮社

13.岩たたく
釈文:「岩たたく谷のした水音わけて 掬ばぬ袖ぞまだき涼しき」
選字は「以盤多ヽ倶堂耳の志多水越とわ遣 亭む須者ぬ楚傳曽また支涼し記」
語釈:「掬ばぬ袖」てのひらで水をすくわなかった袖。「まだき」早くも。秋の涼しさがやってくることを予測して。
参考文献:平安鎌倉私家集 久松潜一校注 新潮社
