俊成卿女家集を書いて味あう(4)-月花五十首を-
4.世の花とも
釈文:「なべて世の花ともいはじを初瀬の山の櫻のあけぼのヽ色」
選字は「那遍て世の花とも以盤しを初瀬の や万の散久良能あ希ほのヽ色」
語釈:「なべて世の花ともいはじ」世にありふれた花ともいうまい。「初瀬」奈良県桜井市初瀬。歌枕。長谷寺があるので歌題に合致する。六人中四人が「初瀬山」を詠む。
参考文献:平安鎌倉私家集 久松潜一校注 岩波書店

4.世の花とも
釈文:「なべて世の花ともいはじを初瀬の山の櫻のあけぼのヽ色」
選字は「那遍て世の花とも以盤しを初瀬の や万の散久良能あ希ほのヽ色」
語釈:「なべて世の花ともいはじ」世にありふれた花ともいうまい。「初瀬」奈良県桜井市初瀬。歌枕。長谷寺があるので歌題に合致する。六人中四人が「初瀬山」を詠む。
参考文献:平安鎌倉私家集 久松潜一校注 岩波書店
