懐素『自叙帖』を書いて(4)-小楷と草書
4.所見
釈文:「所見甚淺。遂擔笈杖錫 西遊上國 」
書き下し文は「見る所 甚だ浅く、遂に笈を担い錫を杖づき、西のかた上國に遊ぶ。」
意味は「その見る所が大いに浅いから、ついに書笈を担い錫を杖ついて、西の国に遊学した。」
鑑賞:「淺」は現在の「浅」、「擔」は「担」、「國」は「国」である。楷書の書作の場合は初学者を除いて、旧字を用いることが一般的である。
参考文献:墨場必携 大文館書店

4.所見
釈文:「所見甚淺。遂擔笈杖錫 西遊上國 」
書き下し文は「見る所 甚だ浅く、遂に笈を担い錫を杖づき、西のかた上國に遊ぶ。」
意味は「その見る所が大いに浅いから、ついに書笈を担い錫を杖ついて、西の国に遊学した。」
鑑賞:「淺」は現在の「浅」、「擔」は「担」、「國」は「国」である。楷書の書作の場合は初学者を除いて、旧字を用いることが一般的である。
参考文献:墨場必携 大文館書店
