俊成卿女家集を書いて味わう(2)-月花五十首を-
2.おしなべて
釈文:「おしなべて風こそかをれ春の山 咲く櫻あれば咲かぬ木末(ずゑ)も」
選字は「於し奈邊て風こ處かほ連春のやま 咲久佐具羅あれ盤沙可ぬ木末毛」
歌意は「春風は一体が花の香に包まれているが、春もまだ浅いため春の山には咲きはじめた桜やいまだ咲かぬ梢などがあり同じではない。」
参考文献:平安鎌倉私家集 久松潜一校注 岩波書店

2.おしなべて
釈文:「おしなべて風こそかをれ春の山 咲く櫻あれば咲かぬ木末(ずゑ)も」
選字は「於し奈邊て風こ處かほ連春のやま 咲久佐具羅あれ盤沙可ぬ木末毛」
歌意は「春風は一体が花の香に包まれているが、春もまだ浅いため春の山には咲きはじめた桜やいまだ咲かぬ梢などがあり同じではない。」
参考文献:平安鎌倉私家集 久松潜一校注 岩波書店
