懐素『自叙帖』を臨書して(18)-蘇軾の小楷-

18.顔真卿の
釈文:「顔形部書家者流。精極筆法。水鏡之辨。許在末行。」

書き下し文は「顔形部書家者流、筆法を精極し、水鏡之弁、許末行に在り。

現代語にすると「顔真卿流儀の書家は有らん限りの筆法をつくし、水鏡の弁は許末行にある。」

鑑賞:「許」は人の名前。