和泉式部日記を書く(七十七)-よもすがら-(1)
1.雨の
釈文:「雨のおどろおどろしく降るつとめて、今宵はいかに、と宮よりある御返り事」
選字は「雨の於とろおと楼し久降るつと免て今(宵)者い可爾と宮より阿る御返り事」
鑑賞:「雨のおどろおどろしく降るつとめて」は雨がおそろしいほど降った翌朝。「今宵」は昨夜のこと。「宮よりある御返り事」『和泉式部日記』によると、帥宮敦道親王のこと。
参考文献:和泉式部日記 和泉式部集 野村精一校注 新潮社

1.雨の
釈文:「雨のおどろおどろしく降るつとめて、今宵はいかに、と宮よりある御返り事」
選字は「雨の於とろおと楼し久降るつと免て今(宵)者い可爾と宮より阿る御返り事」
鑑賞:「雨のおどろおどろしく降るつとめて」は雨がおそろしいほど降った翌朝。「今宵」は昨夜のこと。「宮よりある御返り事」『和泉式部日記』によると、帥宮敦道親王のこと。
参考文献:和泉式部日記 和泉式部集 野村精一校注 新潮社
