いにしへの歌を書き今を詠む(8)-和泉式部集より-
8.ものおもひ
釈文:「ものおもひ侍りし折 いかにして いかにこの世にあり経ばか しばしもものを おもはざるべき」
選字は「毛能おも飛侍里し折 伊可耳志て以可にこの世二阿り経者閑 し盤志毛能を於裳者佐る邊支」
鑑賞:人の代の苦悩を詠んだ雑の歌であるが、『新古今集』では恋の部に収めている。
現代風に詠むと「どのように この世を送って ゆけばよい 思いなやまず すむのだろうか」
参考文献:和泉式部日記 和泉式部集 野村精一校注 新潮社

8.ものおもひ
釈文:「ものおもひ侍りし折 いかにして いかにこの世にあり経ばか しばしもものを おもはざるべき」
選字は「毛能おも飛侍里し折 伊可耳志て以可にこの世二阿り経者閑 し盤志毛能を於裳者佐る邊支」
鑑賞:人の代の苦悩を詠んだ雑の歌であるが、『新古今集』では恋の部に収めている。
現代風に詠むと「どのように この世を送って ゆけばよい 思いなやまず すむのだろうか」
参考文献:和泉式部日記 和泉式部集 野村精一校注 新潮社
