和泉式部日記を書く(六十七)-尼になりなん-
2.かくばかり
釈文:「かくばかり 憂きをしのびて ながらへば これよりまさる ものをこそおもへ」
選字は「閑久盤可り憂きを新の日亭那可ら遍八 故連よ利満さ類毛能をこ所於も邉」
歌意は「このように辛いことを耐え忍んでいるのに、さらに生きのびたとしたら、まだ今の思いの何倍もの物思いをしなければならないだろう。」
参考文献:和泉式部日記 和泉式部集 野村精一校注 新潮社

2.かくばかり
釈文:「かくばかり 憂きをしのびて ながらへば これよりまさる ものをこそおもへ」
選字は「閑久盤可り憂きを新の日亭那可ら遍八 故連よ利満さ類毛能をこ所於も邉」
歌意は「このように辛いことを耐え忍んでいるのに、さらに生きのびたとしたら、まだ今の思いの何倍もの物思いをしなければならないだろう。」
参考文献:和泉式部日記 和泉式部集 野村精一校注 新潮社
