俊成卿女家集を書いて詠む(19)-余情あふれて-
19.風吹けば
釈文:「風吹けばしのに亂(みだ)るヽ刈萱も夕はわきて露こぼれけり」
選字は「風吹希盤し能爾み多るヽかる可や毛 夕はわ支亭徒ゆこ本れ遣里」
語釈:「しのに」しきりに「刈萱」イネ科の多年草。山野に自生する。高さは0.5m〜1.5m。「夕はわきて」夕方はとりわけ。
参考文献:平安鎌倉私家集 久松潜一校注 岩波書店

19.風吹けば
釈文:「風吹けばしのに亂(みだ)るヽ刈萱も夕はわきて露こぼれけり」
選字は「風吹希盤し能爾み多るヽかる可や毛 夕はわ支亭徒ゆこ本れ遣里」
語釈:「しのに」しきりに「刈萱」イネ科の多年草。山野に自生する。高さは0.5m〜1.5m。「夕はわきて」夕方はとりわけ。
参考文献:平安鎌倉私家集 久松潜一校注 岩波書店
