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書・森田 祥香

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書の心

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2026-05-10 / 最終更新日時 : 2026-05-10 タオ 三昧の妙境

懐素『自叙帖』を臨書して(26)-草書から-

26.又もって釈文:「又以尚書」鑑賞:「又」上の「行」を受けて少し下に広がりを持たせた自形となっている。次の「以」では字幅をゆったりと広げて左の空間を切り取るようだ。 その下にできた空間にすっぽりと「尚」を収めながら、さ […]

2026-05-09 / 最終更新日時 : 2026-05-09 タオ 三昧の妙境

懐素『自叙帖』を臨書して(25)-草書から-

25.水鏡の釈文:「水鏡之辯(喩)。許在末行。」鑑賞:本来は「水鏡之辯」となるところが、「水鏡之喩」と書いている。「水鏡」とは水がありのままに物の姿をうつすように、無心に物事を観察し、真実を理解すること。 「水」は筆を開 […]

2026-05-08 / 最終更新日時 : 2026-05-08 タオ 三昧の妙境

懐素『自叙帖』を臨書して(24)-草書から-

24.筆法に釈文:「精極筆法。」鑑賞:「精」は偏を怒涛のごとく勢いで起筆してそのまま旁につなげ、一転して筆先を用いてやさしい表情を見せる。 「極」も偏で筆を開きかすれを生かし、旁では終画を静かに収めている。こうした対比は […]

2026-05-07 / 最終更新日時 : 2026-05-07 タオ 三昧の妙境

懐素『自叙帖』を臨書して(23)-草書から-

23.士大夫は釈文:「士大夫不以為恠焉。顔刑部書家者流。」 鑑賞:「顔」ここでは、ひときわ太く破筆もおそれぬ勢いで筆をこするように書いている。対照的に「刑」は軽快で回転する筆の動きによどみがなく、リズミカルである。 「部 […]

2026-05-06 / 最終更新日時 : 2026-05-06 タオ 三昧の妙境

懐素『自叙帖』を臨書して(22)-草書から-

22.魚牋釈文:「魚牋絹素。多所塵點。」 鑑賞:「魚」墨継ぎをして、キリッと引き締まった書線が目を引く。「牋」の偏は力強く、旁の円転には緩みがない。筆は左へ回る時にゆったりと筆圧がかかり、上へ動く時に筆先を挙げて、さらに […]

2026-05-05 / 最終更新日時 : 2026-05-05 タオ 三昧の妙境

懐素『自叙帖』を臨書して(21)-蘇軾の小楷-

21.草書の名人は釈文:「精心草聖。積有歳時。江嶺之間。其名大著。」 書き下し文は「心を草聖に精(くわ)しくす、歳時を積有し、江嶺の間、その名大いに著(あらわ)る。」 現代語にすると、「草書の名人であり、多くの方々の研究 […]

2026-05-04 / 最終更新日時 : 2026-05-04 タオ 三昧の妙境

懐素『自叙帖』を臨書して(20)-蘇軾の小楷-

20.菩薩の懐素は釈文:「開士懐素。僧中之英。気概通疎。性靈(豁)暢」書き下し文は「開士懐素は僧中の英気概通疎、性靈(豁)暢」 現代語にすると「菩薩の懐素は僧侶中での英傑で気立て渋滞なく、性質精神も広く伸びやかで」 鑑賞 […]

2026-05-03 / 最終更新日時 : 2026-05-03 タオ 三昧の妙境

懐素『自叙帖』を臨書して(19)-蘇軾の小楷-

19.かつて歌詩をつくる釈文:「又以尚書司勲郎盧象小宗伯張正言曾為歌詩。故叙之曰。」 書き下し文は「又尚書司勲郎盧象小宗伯張正言曾て歌詩を作るを以て、故に之に叙して曰く。」 現代語にすると「又尚書司勲郎盧象、小宗伯張正言 […]

2026-05-02 / 最終更新日時 : 2026-05-02 タオ 三昧の妙境

懐素『自叙帖』を臨書して(18)-蘇軾の小楷-

18.顔真卿の釈文:「顔形部書家者流。精極筆法。水鏡之辨。許在末行。」 書き下し文は「顔形部書家者流、筆法を精極し、水鏡之弁、許末行に在り。 現代語にすると「顔真卿流儀の書家は有らん限りの筆法をつくし、水鏡の弁は許末行に […]

2026-05-01 / 最終更新日時 : 2026-05-01 タオ 三昧の妙境

懐素『自叙帖』を臨書して(17)-蘇軾の小楷-

17.士大夫は釈文:「士大夫不以為恠焉。」書き下し文は「士大夫以て怪と為す焉。」 現代語訳は「士大夫はこれを奇怪とも思わなかった。」鑑賞:「恠」は「怪」の俗字。小楷の細やかな運筆は行き届いていて繊細である。 例えば、「士 […]

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