いにしへの歌を書き今を詠む(24)-和泉式部集(百二)
24.恋のうたとて
釈文:「下消ゆる 雲間の草の めづらしく わがおもふ人に あひみつるかな」
選字は「志多き遊る 久毛ま能 草の免つ良し具 わ可於も布 人耳あ悲 み徒る閑 那」
鑑賞:この歌は「春日野の雪間を分けて生ひ出でくる草のはつかにみえし君はも」『古今集』壬生忠岑による。
現代風によむと「消えてゆく 雪間の芽吹き 若草の 思ふ人に 会えたうれしさ」
参考文献:和泉式部日記 和泉式部集 野村精一校注 新潮社

24.恋のうたとて
釈文:「下消ゆる 雲間の草の めづらしく わがおもふ人に あひみつるかな」
選字は「志多き遊る 久毛ま能 草の免つ良し具 わ可於も布 人耳あ悲 み徒る閑 那」
鑑賞:この歌は「春日野の雪間を分けて生ひ出でくる草のはつかにみえし君はも」『古今集』壬生忠岑による。
現代風によむと「消えてゆく 雪間の芽吹き 若草の 思ふ人に 会えたうれしさ」
参考文献:和泉式部日記 和泉式部集 野村精一校注 新潮社
