いにしへの歌を書き今を詠む(23)-和泉式部集(百一)-
23.魂の通い路は
歌の釈文:「おぼめくな たれとはなくて よひよひに 夢に見えける われぞその人」
選字は「於本免久な 多連と盤 那具亭よ悲 余非二 夢耳み盈 希る王礼所 曽能ひと」
鑑賞:当時、俗信では夢は魂の通い路であり、思う人の夢に現れるものとされていた。
現代風によむと「毎夜ごとあなたの夢に あらわれた 男が私 間違えないで」
参考文献:和泉式部日記 和泉式部集 野村精一校注 新潮社

23.魂の通い路は
歌の釈文:「おぼめくな たれとはなくて よひよひに 夢に見えける われぞその人」
選字は「於本免久な 多連と盤 那具亭よ悲 余非二 夢耳み盈 希る王礼所 曽能ひと」
鑑賞:当時、俗信では夢は魂の通い路であり、思う人の夢に現れるものとされていた。
現代風によむと「毎夜ごとあなたの夢に あらわれた 男が私 間違えないで」
参考文献:和泉式部日記 和泉式部集 野村精一校注 新潮社
