和泉式部集を書く-秋-(1)
1.憂しとおもふ
釈文:「憂しとおもふ わが身もあきに あらねども よろづにつけて ものぞかなしき」
選字は「憂しと於もふわ可身毛阿き耳あ羅年とも 餘ろつ二徒希傳母乃處か奈し支」
歌意は「思うにまかせないわが身に飽きがきたわけではないでしょうが、秋が来れば何につけても自分の力ではどうにもならないと感じる。」
鑑賞:この時代は「あき」に「秋」と「飽き」そかけるのが一般的だった。
参考文献:和泉式部日記 和泉式部集 野村精一校注 新潮社

1.憂しとおもふ
釈文:「憂しとおもふ わが身もあきに あらねども よろづにつけて ものぞかなしき」
選字は「憂しと於もふわ可身毛阿き耳あ羅年とも 餘ろつ二徒希傳母乃處か奈し支」
歌意は「思うにまかせないわが身に飽きがきたわけではないでしょうが、秋が来れば何につけても自分の力ではどうにもならないと感じる。」
鑑賞:この時代は「あき」に「秋」と「飽き」そかけるのが一般的だった。
参考文献:和泉式部日記 和泉式部集 野村精一校注 新潮社
