和泉式部日記を書く(七十五)-ゐなかへ行く人-(1)
1.扇など
釈文:「ゐなかへ行く人の、扇などおこせて、かみの社がきたるところに、いのりつるしるしも、とあるところに」
選字は「ゐな可邉行久人農扇奈と於こ世弖 可みのやしろ可記多る度ころ二い農里つる四流しも登あると故婁二」
鑑賞:「ゐなかへ行く人」地方へ下る男。地方官となって赴任する人。
「かみの社」神の社。上賀茂神社のことか。「いのりつるしるし」祈願した甲斐があって。
参考文献:和泉式部日記 和泉式部集 野村精一校注 新潮社

1.扇など
釈文:「ゐなかへ行く人の、扇などおこせて、かみの社がきたるところに、いのりつるしるしも、とあるところに」
選字は「ゐな可邉行久人農扇奈と於こ世弖 可みのやしろ可記多る度ころ二い農里つる四流しも登あると故婁二」
鑑賞:「ゐなかへ行く人」地方へ下る男。地方官となって赴任する人。
「かみの社」神の社。上賀茂神社のことか。「いのりつるしるし」祈願した甲斐があって。
参考文献:和泉式部日記 和泉式部集 野村精一校注 新潮社
