和泉式部集を書く-秋-(2)
2.人もがな
釈文:「人もがな 見せも聞かせも 萩の花 咲くゆふかげの ひぐらしのこゑ」
選字は「ひと裳可那見せも聞可勢毛は幾農花 佐久ゆ布可遣能飛倶らしのこ惠」
歌意は「秋の心のわかる人がいたら、この萩の花の咲く夕景とひぐらしの声を見せも聞かせもするのに。」
鑑賞:「見せも聞かせも」『正集』では「みせんきかせん」。
参考文献:和泉式部日記 和泉式部集 野村精一校注 新潮社

2.人もがな
釈文:「人もがな 見せも聞かせも 萩の花 咲くゆふかげの ひぐらしのこゑ」
選字は「ひと裳可那見せも聞可勢毛は幾農花 佐久ゆ布可遣能飛倶らしのこ惠」
歌意は「秋の心のわかる人がいたら、この萩の花の咲く夕景とひぐらしの声を見せも聞かせもするのに。」
鑑賞:「見せも聞かせも」『正集』では「みせんきかせん」。
参考文献:和泉式部日記 和泉式部集 野村精一校注 新潮社
