2025-01-05 / 最終更新日時 : 2025-01-05 タオ 60歳からのかな書 60歳からの楽しい「かな」(2)かな書道をはじめる 2.横画の練習右下:横画を連続して書く練習をする。平行に一定のリズムで書く時に、筆の動きよりも、腕全体を動かす感覚で書く。 左上:円運動の練習。曲線を柔らかく書くことは、かなの魅力である。体に余計な力を入れずに、筆と指と […]
2025-01-04 / 最終更新日時 : 2025-01-14 タオ 60歳からのかな書 60歳からの楽しい「かな」(1)かな書をはじめる 1.かなの起筆基本のかなの用筆法は漢字と異なるところがある。かなの線を練習して体で覚えるようにすると、実際にかなを書いた時にスムーズに入ることができる。 まずは、縦線。右からスーと筆の先からそのまま伸ばす。次に、初めの筆 […]
2025-01-03 / 最終更新日時 : 2025-01-04 タオ 感性豊かな才知 霜白き朝に童が遅れて(5)和泉式部日記より 5.私から口に出さなければ釈文:「ときこえたれば、『もの言はでやみなましかばかけてだに 思ひ出でましや手枕の袖』」 選字は「とき故え多連八 裳能言者亭や三那まし可八閑けて多爾 於も日出傳ましや手枕の袖」 鑑賞:「かけてだ […]
2025-01-02 / 最終更新日時 : 2025-01-02 タオ 感性豊かな才知 霜白き朝に童が遅れて「手枕の袖」を想い出し(4)和泉式部日記より 4.手枕の袖はどうしたの釈文:「『手枕の袖は、忘れ給ひにけるなめりかし』とあれば、『人知れず心にかけてしのぶるを 忘るとや思ふ手枕の袖』」 選字は「手枕の袖者わ須連多まひ爾希る那免里可志と『ひと志れ春こヽ路耳可希てし能ふ […]
2025-01-01 / 最終更新日時 : 2025-01-01 タオ 感性豊かな才知 心ほぐれた宮と贈答歌「手枕の袖」を想いだし(3) 3.もっともなことと釈文:「ときこえさせたれば、笑はせ給ひて、『ことわりや今は殺さじこの童 しのびのつまの言ふことにより』」 選字は「登き故えさせ多れ者笑盤せ給ひて 『許とわ里や今者こ露さしこ能童 し乃比の徒まのい布こ登 […]
2024-12-31 / 最終更新日時 : 2024-12-31 タオ 感性豊かな才知 心ほぐれた宮と贈答歌「手枕の袖」を想いだし(2)和泉式部日記より 2.物騒なお話で釈文:「とあれば、『殺させ給ふべかなるこそ』とて、『君は来ずたまたま見ゆる童をば いけとも今は言はじと思ふか』 選字は「と阿連八こ露さ勢多万布遍可奈流こ處とて 君者来須多万ヽヽ見遊る童を八 以希望と裳今者 […]
2024-12-30 / 最終更新日時 : 2024-12-31 タオ 感性豊かな才知 心ほぐれた宮と贈答歌「手枕の袖」を想いだし(1)和泉式部日記より 1.したり顔に釈文:「『けさしたり顔におぼしたりつるも、いとねたし。この童、殺してばや、とまでなん 朝日影さして消ゆべき霜なれど うちとけがたき空の気色ぞ』」 選字は「遣佐し多利かほ耳お本志多里徒る毛 いと年た亭こ能童こ […]
2024-12-29 / 最終更新日時 : 2024-12-29 タオ 感性豊かな才知 霜白き朝に童が遅れて(9)和泉式部日記から 9.もう怒らずに童にうちとけては釈文:「ときこえて、この童の『いみじうさいなみつる』と言ふがをかしうて、端に、『霜の上に朝日さすめり今ははや うちとけにたる気合みせなん』いみじうわび侍るなりとあり。」 選字は「度支こ盈て […]
2024-12-28 / 最終更新日時 : 2024-12-28 タオ 感性豊かな才知 霜白き朝に童が遅れて(8)和泉式部日記から 8.まんじりともせずに釈文:「げに、かれよりまづのたまひけるなめり、と見るも、をかし。『まどらまで一夜ながめし月見ると おきながらしも明かしかほなる』」 選字は「介耳か連よ梨ま徒の多万比希る奈免里 登見流毛越可し まと路 […]
2024-12-27 / 最終更新日時 : 2024-12-27 タオ 感性豊かな才知 霜白き朝に童が遅れて(7)和泉式部日記から 7.昨夜の月は釈文:「『昨夜(よべ)の月はいみじかりしものかな』とて、『ねぬる夜の月は見るやとけさはしも おき居て待てど問ふ人もなし』」 選字は「昨夜の月者以みし可梨志毛 能可奈度て 『年ぬる夜農月は見るやと介佐者し裳 […]