2025-09-13 / 最終更新日時 : 2025-09-14 タオ 感性豊かな才知 院の御所にて参賀の儀式(1)和泉式部日記から 1.院の拝礼釈文:「年かへりて、正月一日、院の拝礼に、殿ばらかずをつくして参り給へり、宮もおはしますを、見まゐらすれば、いと若う」 選字は「年可倍りて正月一日院の拝礼に殿者か春を 徒久し天参利多ま部里宮も於者しま須乎 見 […]
2025-09-12 / 最終更新日時 : 2025-09-13 タオ 感性豊かな才知 北の方も主人としての愛情で(6)和泉式部日記より 6.宮の寵愛ぶり釈文:「さらに御前も避けさせ給はず、上の御方にわたらせ給ふことも、たまさかになりもて行く。おぼし嘆くこと限りなし。」 釈文:「散ら二御前も避介さ勢多まは春上乃 御方耳わ多羅せ多万布こ東もたま散可二 奈利裳 […]
2025-09-11 / 最終更新日時 : 2025-09-13 タオ 感性豊かな才知 北の方も主人としての愛情で(5)和泉式部日記より 5.宮のお側に仕へて釈文:「かくて日ごろ経(ふ)れば、さぶらひづきて、ひるなども上にさぶらひて、御櫛なども参り、よろづにつかはせ給ふ。」 釈文:「か具て日こ露布連八沙ふら飛徒支弖比る奈と毛 上耳佐不らひ天御久志なとも満井 […]
2025-09-10 / 最終更新日時 : 2025-09-13 タオ 感性豊かな才知 北の方も主人としての愛情で(4)和泉式部日記より 4.北の方も釈文:「こなたなどにも召し使はせ給へかし などきこえ給へば、いと心づきなくおぼせど、ものものたまはず。」 選字は「古な多難と爾裳免し使者 勢給へ可し奈東支許盈多遍八意と心つ き那久お保せとも能毛乃満者春」 鑑 […]
2025-09-09 / 最終更新日時 : 2025-09-12 タオ 感性豊かな才知 北の方も主人としての愛情で(3)和泉式部日記より 3.中将なども釈文:「中将などがにくげに思ひたるむつかしさに、頭などもけづらせんとて、よびたるなり。」 選字は「中将奈とか耳具希爾 思比多類む川可志佐二頭なと裳計つら勢无と てよ比堂る那里」 鑑賞:「中将」北の方の女房の […]
2025-09-08 / 最終更新日時 : 2025-09-12 タオ 感性豊かな才知 北の方も主人としての愛情で(2)和泉式部日記より 2.人をやとうからには釈文:「と泣く泣くきこえ給へば、人つかはんからに、御覚えのなかるべきことかは、御気色あしきにしたがひて」 選字は「と泣くヽヽ支許盈多ま遍八比とつ可は無可らに 御お本盈乃難閑る邊支こ登可盤御気色あ し […]
2025-09-07 / 最終更新日時 : 2025-09-12 タオ 感性豊かな才知 北の方も主人としての愛情で(1)和泉式部日記より 1.こういうことがあり釈文:「しかじかのことあなるは、などかのたまはせぬ。制しきこゆべきにもあらず、いとかう、身の人気なく人笑はれにも恥か然るべきこと」 選字は「しか志可能ことあ那る盤なと可乃堂万せ ぬ制事支こ遊部き耳毛 […]
2025-09-06 / 最終更新日時 : 2025-09-07 タオ 感性豊かな才知 宮はたいそう大切にされて(6)和泉式部日記を書いて 6.困りきってしまい釈文:「いとほしくてしばしはうちに入らせ給はで、人の言ふことも聞きにくし、人の気色もいとほしうて、こなたにおはします。」 選字は「意東本し久て志者しう遅耳入ら せ給盤亭人農言布こと裳聞支に具し人の 気 […]
2025-09-05 / 最終更新日時 : 2025-09-05 タオ 感性豊かな才知 宮はたいそう大切にされて(5)和泉式部日記を書いて 5.心づきなく釈文:「しのびゐておはしたらめ、とおぼすに心づきなくて、例よりもものむつかしげにおぼしておはすれば」 選字は「し能飛傳ゐておはし多ら免とおほ春耳こヽ楼つ支 那久て例よ利もヽ能無徒可し希爾お本志傳 於者須連八 […]
2025-09-04 / 最終更新日時 : 2025-09-04 タオ 感性豊かな才知 宮はたいそう大切にされて(4)和泉式部日記を書いて 4.あたりまえではないこと釈文:「かかることなくてだにあやしかりつるを、なにの高き人にもあらず、かくとのたまはせで、わざとおぼせばこそ」 選字は「可ヽ類ことな久て多にあや し可梨つる越奈爾能高支人耳毛あら春可 倶と農多満 […]