和泉式部集を書く-夏-(2)
2.ながめには
釈文:「ながめには 袖さへぬれぬ さみだれに おりたつ田子の もすそならねど」
選字は「那可免耳八袖さ邊ぬれ怒佐美多連 爾於利多つ田子能裳寸曽ならねと」
歌意は「長雨の頃には袖さえもぬれてしまう五月雨に、田植えの農夫の袖が濡れるように。」
鑑賞:「ながめ」は「長雨」と「眺め」をかける。「眺め」は放心状態であらぬ方法を眺めていること。
参考文献:和泉式部日記 和泉式部集 野村精一校注 新潮社

2.ながめには
釈文:「ながめには 袖さへぬれぬ さみだれに おりたつ田子の もすそならねど」
選字は「那可免耳八袖さ邊ぬれ怒佐美多連 爾於利多つ田子能裳寸曽ならねと」
歌意は「長雨の頃には袖さえもぬれてしまう五月雨に、田植えの農夫の袖が濡れるように。」
鑑賞:「ながめ」は「長雨」と「眺め」をかける。「眺め」は放心状態であらぬ方法を眺めていること。
参考文献:和泉式部日記 和泉式部集 野村精一校注 新潮社
